64. 名無しさん 2018年04月21日 21:25 ID:CWixHqmQ0
高齢膿家毒男にロックオンされた話。

私は都市部で一人で暮らしていていますが、膿家脳の身内が高齢膿家毒男に私をすすめて電話番号を教えたため、夜にしつこく電話がきました。

留守番電話が入っていたので聞いてみると、膿家毒男が自己紹介し、私を紹介されたことを告げた上で
「電話をかけてきてくれ」
というメッセージでした。
意味がわからなかったし、
(声の感じからして認知症の爺さんか知的障害者かな?)
と思いました。

着信拒否したものの一人暮らしなので不安で、父方の従兄に
「変なおじさんから電話がきた」
と相談したら、
「俺がそいつに電話して電話する理由を聞いてやる」
と提案してくれました。

65. 名無しさん 2018年04月21日 21:38 ID:CWixHqmQ0
従兄が電話して色々聞いたら、相手は
「私子さんとお茶をしたかった」「私子さんとセッ○スしたいとかではない」
とか言ってたそうで吐き気がしました。
年齢は
「私子さんよりかなり上」
といい具体的には答えたくないみたいでした。

面識のない若い女に電話したらお茶飲みに付き合ってくれるっていう発想がおかしい。
膿家身内と高齢膿家毒男にムカついて、電話しました。
身内には
「へんなジジイに私を斡旋してんじゃねーよ!」
と。
高齢膿家毒男には
「あなたのような人とお茶する訳ないじゃないですか!
夜に電話されて迷惑です、かけてこないで下さい!」

ときつめに言っておきました。
私は普段はこんな態度ではなくもっと穏やかなんですが、
(性格のキツい女という評判が流れたらもう斡旋はないだろう)
と考え、DQNぽく振る舞いました。

66. 名無しさん 2018年04月21日 21:43 ID:CWixHqmQ0
まだウッチーズみたいなオッサンって残ってるんだなーとビックリしました。

以上です。

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