【厚顔】農家の恐ろしい実態 Part45【無恥】　より
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467 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ：03/09/09(火) 17:06
んじゃ恐ろしい実態を一つ。
 
近所の農家の人が、国道沿いに所有する田んぼの一角に小屋を建てて直売所をつくった。これが結構人気で晩酌代くらいは稼げるようになった。
そしたら近所の農家たちがつるんでそのすぐ近くにもっと大きい青空市をつくった。
「あいつだけいい思いはさせない」だって。姑息～。

 
こんな奴らの息子どもも似たり寄ったり。
この地域に町の観光課が特産物にちなんだ新しいお祭りをつくった。
初回は地元青年団の奴ら
「町が断りもなく勝手にやってることだ」
と見向きもしなかったが、町の要請を受けた隣接地域の青年団が大がかりな屋台を展開してわりと高額の利益が出たらしいと聞くや、一転して
「俺らの地域なんだから屋台は俺らにやらせるのが筋だろう」
と観光課にねじ込んで出店権を奪った。
他人が小金を稼ぐのががまんならないらしい。あーやだやだ。


473 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ：03/09/09(火) 18:05
>467
うわー、うちの伯父（専業）がまさにそんなタイプ。
他人が新しいことを始めるとケチをつけて、失敗するとそれみたことかと大喜びするというひねくれもの。

近所の農家が名産のくだものを使ったお菓子を売り出そうということで大通り沿いに看板を立てたんだけど、
「どうせ無駄になるのになw」
と鼻で笑っていた（お菓子を作ったのは嫁、看板立てたのはそこの旦那）。

ところが目立つ看板のおかげか地方誌に取り上げてもらえ、そうすると芋づる式に他の地元マスコミでも紹介された。
で、そこそこ売れるようになったらしいんだけど、それが面白くなくて仕方ないらしい。
伯母（まあいい人。普通の田舎のおばさん）に「お前も何か作れないのか」と言っていたらしい。 


474 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ：03/09/09(火) 18:16
＞「お前も何か作れないのか」
絶対言う奴いると思ってた。

476 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ：03/09/09(火) 18:33
>>474
>「なんでお前はできねぇんだよ」
おまえがやれよｗって言ってしまいそうだ…



絶対他力道