農家の恐ろしい実態Part51 より
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839: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 14:43
至れり尽くせりで「嫁に来て」
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843: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:18
田舎暮らし体験支援 都会から“嫁探し” 大分・安心院

グリーンツーリズム(観光農業)先進地として知られる大分県安心院町は六日、田舎暮らしにあこがれる都会の独身女性を対象にした長期滞在型の農業体験プログラム「レディースファームライフ」の参加者募集を始めた。
農家の嫁探しを後押しするため、町が宿泊費を負担し、月額三万円の生活費も支給する。
一年後に迫る合併をにらみ、人口約八千四百人の小さな町が「元気な『安心院』を残したい」と、至れり尽くせりの嫁取り策で農村活性化を目指す。


同町は都市住民を農家に泊め、土に触れてもらう「農泊」を一九九六年に全国で初めて実施。年間約二千五百人が滞在を楽しんでいる。
九州屈指の生産量を誇るブドウの産地でもあり、ワインづくりも盛んだ。

隣接する宇佐市と院内町との合併論議は、「単独」か「合併」かで町を二分。
議論を重ねた結果、「合併しなければ地方交付税を減らされ、生き残れない」(高田文義町長)と合併の道を選んだ。
しかし、町内には「合併で町が衰退するのでは」という懸念も根強い。

そこで、都会から新しい“人材”を受け入れて地域の活力づくりに結び付けようと、同プログラムを策定。
合併で心配される地域の人口減などにも歯止めがかかると期待される。

滞在は最短一カ月から最長六カ月。
町営宿泊施設「家族旅行村」の研修室を二人一組で使い、ブドウやイチゴ、花き、コメ農家を月に三―四戸訪ね、草取りや収穫などの農作業を手伝う。
作業時間は平日午前八時―午後五時。農家は昼食と日当(二千円程度)を出す。
定員は四人程度で五月末まで募集する。

対象は福岡市や北九州市など都市に住む二十―三十五歳。
同町は「ゆっくりと過ごし、町も人も好きになってほしい」と参加を呼び掛けている。
申し込みは同町産業振興課=0978(XX)XXXX。(西日本新聞)
[4月7日2時28分更新]

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840: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 14:47
なぜ「嫁に来て」=「農業体験」なんだ?
嫁にきたらこき使うつもりだからだよな?
それだから嫁が来ないんだっていつになったら気づくのだろうか。

841: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 14:47
大分なら鹿児島とかよりはマシかもしれないが、でも長男教・家事やらずのうちのチチ(大分出身)を見る限り止めたほうがいいだろうな

844: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:20
>>839
やっぱり年齢制限有りなのね・・・。

847: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:28
>対象は福岡市や北九州市など都市に住む二十―三十五歳。

で相手の男性たちは何歳くらいなんだろうか。

842: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:15
>839
そこから飛べる「農家への偏見に沈む/田園の憂鬱」
>広島県の山間部に住む佳夫さん(36)は昨年、
>自宅から約十五キロ離れた市街地の中心部に2DKのマンションを買った。
>見合い相手に対し、口で「親と別居する」と言っただけでは信用してもらえない。
>二千万円は、結婚の条件を有利にするための投資だ。
>「しかし、それにしても」と思う。なぜ、農家であることはここまでハンディになるのか、と。
          略
>難しいのを承知で望むのは、農業を怖がらない人、そしてイエに理解を示してくれる人。
>「古いかもしれないが、やはり私は墓や田を守っていきたい」

なんでハンディ?って自分が答えを書いてるじゃないかw。

845: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:23
>>842
あくまで自分の家の維持だけであいてのイエには関心ないのね。
そりゃあ縁も遠くなるわ。

848: 名無しさん@HOME 04/04/07(水) 15:28
家と跡取りの子供だけが気になるようなそんなトメみたいな男、農家じゃなくても結婚できんよな。



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