【バイブル】農家の暗部 Part62【家の光】 より
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319: 名無しさん@HOME 2005/12/06(火) 11:05:17
旦那義実家のさらに実家(ウトの実家)は元々豪農で、いまはウトの甥が継いでいる。 
ウト自身が相続する土地も残ってるが、こんなところ誰が来るんだ、というぐらいの田舎。 
ウトの甥自身は工務店を経営していて、羽振りもよく、土地のいくつかも道路として売ったので小金があり、家も広くて綺麗。奥さんも綺麗。

子供がいないから、私らが挨拶に行ったところ、下の子つかまえて、
「おばさんところ養女に来ない?」
と言った。 
冗談かと思ったが、話を聞くに、子供がいないことで肩身の狭い思いをして、さらに 
「あんたらのとこ子供おらんのだから、将来儲けても何もならんね」
と隣近所にイヤミ全開で言われるらしい。
妬みもあるんだろうな。 
2時間ほど過ごしたあと、別れるときに涙ぐまれ、さらにウト経由で
「あの話、もっと娘が大きくなってからでいいから考えてくれんか」
と言われた。
身内の血を引く子供が欲しいらしい。 
 
何でうちに話が来るんだろう、と不思議に思っていたら、に旦那の親族で、幼い子供がいるのはうちだけだった。
閉鎖的な村で、明治ぐらいまでは同じ名字の人しかいない村落で、大正のころには近親交配しすぎで、やばい子供もできていたらしい。
それもあって、お嫁さんは遠方からということにしているらしいが、それもまた近所で
「何で村内からもらわない」
という僻みになっているらしい。 



こころの格差社会──ぬけがけと嫉妬の現代日本人 (角川oneテーマ21)