【バイブル】農家の暗部 Part63【家の光】 より
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/live/1135062715/

20: 元葡萄農家嫁 2005/12/22(木) 08:22:35
>>15 
>意地悪な姑や家人が嫁に、「今日中に一人で田を植えよ」と命じられ嫁は懸命に植える 

・・・田んぼじゃないけど、
「今日中にここまで葡萄の傘かけをしろ、それまでは絶対に家に戻って来るな」 
って言われてたのを思い出してしまいました(つДT)゜゚。 
誰がみてもやり切れる量じゃなかった。 

真っ暗になってから、子供が迎えに来て、家に戻ったら
「いつまでかかってんだこの役立たずが!カス・・(以下暴言)」
と、テレビを見ていた元旦那等に言われました。 

確かに病院には行かせてもらえなかった。
さすがに限界を感じて農協帰りに病院に行ったら、その場で入院でしたが、退院後
「お旦那に許可を得ないで勝手に入院なんかするなんて身勝手な嫁だ」
と、メチャクチャ怒鳴られました。 

しかし元旦那は、鼻血で救急車よんでました。


21: 名無しさん@HOME 2005/12/22(木) 08:41:18
それ普通にDVだし… 
さんざキシュツだろうけど、自分の家や村っていう極狭い範囲でしか通用しない【地域常識】がアノ人たちには法律より重いんだろなぁ。つか その方が自分に都合がいいから現実逃避してるだけだよね。 




(おまけ:アンカー先の内容等。)

15: 名無しさん@HOME 2005/12/21(水) 14:58:57
227 名前:天之御名無主 投稿日 2005/09/07(水) 23:08:07 
嫁殺し田という類型民話も生贄の一形態だろうな。 
意地悪な姑や家人が嫁に、「今日中に一人で田を植えよ」と命じられ嫁は懸命に植えるが植えきれずに疲労で死ぬか、罰として殺される。
全国的なのでこれは慨然的に行われていたものだったのだろう。 
>長野県北安曇郡松川村、静岡県富士郡須津村、駿東郡清水村(現清水町)庵原郡高部村 
(現清水市内)、静岡市北安東吉塚、同日坂、石川県能登郡七尾 等 

弥生以降の農耕社会の閉鎖的なムラにおけるイジメやネタミの凝縮と発散の一形態、生殖能力の象徴的な若い「嫁」を耕作地にタネとして撒く事で、象徴的にも、実質的にも滋養させる意味があったのだろう。 
三河の花祭や、信州新野の雪祭、磐田郡水窪町西浦の田楽などで、孕み女の姿をした者が出てくるが、これは嫁の子どもを産むという生殖能力を豊作に結びつけたものであった。 
嫁殺し田も、その田に嫁を生贄にしたという事により、豊作を願ったのであろう。 
農地に縛られ、ムラの狭い世界の中で、肉体労働的に男性より軽視された女性はこうして処理されたケースも多かったのだろう。 
自然と接する農村社会を美化する向きがあるが、こけし等にみられるような新生児の間引きや、老人・障害者を山野に捨てる姥捨て等、農耕生産に直接貢献しない者に対しては非情にドラスチックな習慣と民俗で処理していたムダのない経済性を追求していた事を忘れてはならない

16: 名無しさん@HOME 2005/12/21(水) 20:57:37
大陸から伝わった稲作には、生贄儀式ももれなくついてきたという説を読んだことがある。 
それの代表的なのがヤマタノオロチの話。クシナダヒメが生贄にされる前にその姉がすでに生贄にされているくだりがある。
あれは時の政権(スサノオ)が止めさせるまで、田圃の蛇神に娘を生贄にしていた宗教儀式の説話であったろうと言われている。 

あと民話にある狐女房や鶴女房あるいは天女の女房などの話。 
元からの村人ではない娘が外からやってきて、婚家のために一生懸命働いて幸をもたらしそして去っていくパターン。 
これってよそから嫁いできた娘さん(それも身元不確かな流れ者)が必死に村に馴染もうとして(なにせ流れ者だから肩身が狭い)朝も晩もなく働いて婚家を盛りたてたのに、村に馴染めるどころか、村人から妬みまじりに
「いい嫁もらってうまいことやりやがって」 
「あの娘はただものじゃない」「普通じゃない」「きっと狐」「いんや鶴」 
とか人外扱いされて、耐えきれずに村を去ったというのが真相なんじゃ、という気がしてる。 



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