190: 名無しさん@おーぷん 2015/01/19(月)11:27:52 ID:ZnV
「そんな親からは離れて一人暮らししろ」
と皆に言われながら、膿家体質の親に長年搾取されてエネmeやってた友人がついに家を出たので書き込み。
決心したきっかけは以下。

友人はシフト制の職場で働いており盆正月に出るとちょっと手当てが付く。
友人は必ず毎年盆正月に希望を申請して働いていた。
手当てが欲しいからじゃなく、盆正月に家にいたくないから。




盆正月は親戚が家にわんさと集まって大宴会。
男は飲み食い歌い、女はおさんどん。
友人は小学生の頃からおさんどん+お酌+親戚オッサンのセクハラ、お触り。
料理も仕出しは駄目で手作り。
親戚は必ず泊まっていくので布団の用意、寝具の用意も…。
きりきりまいだったそうで、働くようになってからは盆正月だけは何が何でも回避してたらしい。

しかし今年の正月、友人はインフルでダウン。
お正月は勤務できなかった。
そして友人は知る。
もう何年も前から、彼女の家の盆正月の集まりは廃止されていたことを。
理由は
「なんとなく。みんな歳だし集まるほうもしんどいやろし」
そして、
「でも今年はおまえがいるんか、そしたら久々に皆呼ぼうか」
と電話をかけはじめる親。
インフルの自分にこれから料理を作らせ、奴隷させる気らしい…
と気づき、友人は
「誰がやるかあ!」
とブチギれ、部屋に駆け戻って篭城。
鍵がかからない部屋なのでありったけの重しをドアの前に置いてあかないようにし、親が諦めるまでトイレも我慢して篭城し続けたという。
さいわい熱で汗ダラダラであんまりトイレの必要はなかったらしいが。

そして篭城をといて出てきた友人に、母親が一言
「前から思ってたけど、おまえつくづくきちがいやな」

インフル完治直後から友人はネカフェに寝泊りしながら新居を探し、バッグ一つで入居。
テレビも冷蔵庫もなく布団だけの部屋だが愛しくてしょうがないと言ってる。
二度と戻らないそうだ。



一言絶句―幻の創句ふたたび